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アンケートで意識調査『通勤時間の許容範囲は?』

2013年7月10日、株式会社BroadBank(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松本 憲二 以下BroadBank)は「通勤時間の許容範囲は?」に関して、オンライン調査を行い、1,025人の有効回答を得ました。

【『通勤時間の許容範囲』意識調査】
1位20分〜30分 443人(44%)
2位10分〜20分 282人(28%)
3位30分〜40分 151人(15%)
4位10分以内 99人(10%)
5位40分以上 50人(5%)

【アンケート分析】
■1位 「20分〜30分」が全体の44%でTOP(443件)
「バイトだったらこの位が限度」、「余り遠い(長い)と辛い」、「通勤時間が長いと働く時間が短くなる」という意見でした。
往復で1時間を超えるなら、働く時間に回したいと考えているユーザーが多いという結果です。

■2位 「10分〜20分」(282件)
「近ければ近いほうがよい」、「バイトは無理しない範囲で選びたい」、「いつでも行ける距離だから」という意見でした。
忙しい時や短い空き時間を有効に使いたいと考えているユーザーにとっては、より近所で働きたいと考えられています。

■3位 「30分〜40分」(151件)
「時間は有効に使いたいけど近くに良いバイトが無かった」という意見でした。
「仕事内容」で選ぶか、「近さ」で選ぶか、どちらを優先するか悩むユーザーが多いです。

■分析
バイトの通勤時間はどれ位が許容範囲かについて、 「10分〜20分」と「20分〜30分」を選んだユーザーが8割に近いことから、 バイトの通勤時間の許容範囲は「30分以内」と考えている人が多いという結果となりました。